医療事務とホームヘルパー2級。働く時の留意点。

似たような仕事に見えても両方の留意点は違うもの。医療事務とホームヘルパー2級について、いろいろ調べていきます。

Archive for 8月, 2011

ホームヘルパー2級の資格取得講座に必要な費用

最近は高齢化の影響を受けて、ホームヘルパー2級の資格を活かして働く人のニーズが高まっています。そのため自治体や民間の資格取得スクールで、積極的にホームヘルパー2級の資格取得に向けた研修を実施しているのです。資格取得に向けた研修が頻繁に開催されているので、比較的資格を取得しやすいと言えるでしょう。

自治体などの公的機関が実施する研修は、無料で受けられることがほとんどです。ただし、平日の昼間だけで開催されることが多く、一般企業などで平日の日中に働いている人が研修を受けることは難しいです。主婦向けの研修だと言っても過言ではないでしょう。

一方、資格取得スクールが実施する研修は、スケジュールが柔軟でバリエーションも豊かです。平日の夜間や土日祝に開催される講座など、日中に他の仕事をしている人でも受けやすいスケジュールがほとんど。ただし、受講費は自治体主催の講座と比べて高くなります。通学制の講座の受講費はだいたい8万円~9万円くらいが相場です。

医療事務の給与の留意点

医療事務の資格を取るからには、将来的に医療事務として働くことを想定しているはずです。実際に医療事務として働く際の大事な留意点のひとつが、給与です。医療事務の給与は、そんなに高くありません。営業職、医師といった他の医療系専門職と比較すると、相当低いと言えるでしょう。もちろん給与が低い分、勤務時間が短くてプライベートを充実できるといったメリットもあります。

医療事務には、そもそも多様な雇用形態があります。そして医療事務の給与は、雇用形態によって多少の幅があります。

正社員や契約社員、派遣会社に登録して働く派遣スタッフの場合、基本的な月収の相場は約15万円です。非常勤のパートやアルバイトの場合は、時給900円が相場です。

医療事務は主婦の間で人気が高く、配偶者控除の範囲を意識して、あえて低めの所得になるように調整する人も多いそうです。自分がどれくらい所得を必要とするかを踏まえて、資格を取ったり就職したりすることが大事ですね。