医療事務とホームヘルパー2級。働く時の留意点。

似たような仕事に見えても両方の留意点は違うもの。医療事務とホームヘルパー2級について、いろいろ調べていきます。

Archive for 7月, 2011

ホームヘルパー2級の資格を短期間で取得する

ホームヘルパー2級の資格は、短期間で取得することができます。時間に余裕のある人であれば、2ヶ月程度で取得することができるでしょう。ホームヘルパー2級の資格は、試験を受けて合否の結果によって取得できる資格ではなく、決められた研修を受けることだけで取得することができるのです。

決められた研修は、合計で130時間です。130時間の内訳は、58時間の講義と、42時間の実技講習と、30時間の介護実習です。実技講習や介護実習は、外部の施設を利用して受けることになります。講義は、資格取得スクールや自治体などが実施する講義を受けることもできれば、通信制の講義を利用して自宅で勉強することもできます。

ホームヘルパー2級の資格は需要があることから、頻繁に研修が開催されています。そのため、いつからでも研修を始めることができるし、短期間で研修を修了することもできるのです。特に資格取得スクールの場合、さまざまなスケジュールの講座を開催しているので、短期集中で研修を受けることができます。

医療事務の資格の種類

医療事務の資格は、医師や看護師、弁護士といった国家資格ではありません。だから、資格を持っていなくても仕事に就くことができます。ただ、資格を持っているほうが専門知識の保証にもなるし、就職の際に有利に働くことが多いようですね。

医療事務の資格取得試験には、2つの種類があります。1つは、民間の団体が実施する「検定試験」です。検定試験は、比較的簡単に合格することができるらしいので、医療事務としての経験がない人は、まず検定試験から受けることがおススメです。

もう1つの試験は、厚生労働省に認可された財団法人が実施する「認定試験」です。認定試験は、比較的難易度が高く、医療事務の実務経験を持っている人でも合格するのが難しいことがあるらしいです。その分、合格すれば、高いスキルを持っていることの証明になります。

試験合格の実績があれば履歴書に書けるので、就職はもちろん転職の際にも有利になりますね。